2011年06月18日

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

自分がついた嘘のために、熊本から、ディズニーランドに行った高校生が、
帰りの飛行機に乗り遅れる。

途方にくれた少年の前に、救いの手を差し伸べてくれる人々。
その人の少年に話す言葉が、どれも、ほんとに深くて、素晴らしいのです。

この本は、いいです!
思春期喜喜で、悩んでいらっしゃる大人のみなさん、そして、
ぜひぜひ、立ち止まった子どもたちにもお勧めしたい。

感動の1冊です。




posted by ハナミズキ at 10:00| Comment(6) | TrackBack(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

アクセルとブレーキ

知り合いの息子さんは、ADHD+アスペルガーと診断されていて、
中学校でも、特別支援のクラスに入っています。

学校には、行くものの、すぐに帰ってきたりして、
なかなか、長時間は難しい状態です。

でも、普通にあって話をすると、本当に普通の男の子なのです。
相手のことを、気づかうようなこともできるし、
天真爛漫に見えるのです。

お母さんは、将来のことを、とても心配されていて、
社会で生活するためには、我慢も必要だから。。。と
どこまで、言い聞かせればよいのか、悩んでいらっしゃいました。

その子は、たぶん、自分のことをわかっていて、
自分が100%このままでいいという感情を持つことができません。
学校に行き、行けば、したくないことをさせられる。

でも、やりたくないから、なかなかできない状態です。

その子にとっては、思い切りブレーキを踏んだまま、アクセルをふかして、
やりたくないことをやらされている状態なのです。
自分の中のブレーキが、ぐぅ〜っと踏み込まれているので、
端から見たら、なんで、こんなことに時間がかかるの? ということでも、
とてもとても、大変なのです。


まずは、そのブレーキを踏まなくていいように、
自分で、そのブレーキを緩めることができるようにすることが先決なのです。

そのためには、その子の存在、その子のしたいことを、100%認めてあげること。
『僕は何をしてもいいんだ』 という安心感ができたとき、
はじめて、自分のしたいことを、ブレーキをはずして、アクセルだけで
進めることができるのです。


だから ……  親は、すべてOKと、本人が思えるまで、
「黙る」 ことが、必要なのだと思います。

渦中、「黙る」をしていたときには、そんなことはわからず、
ひたすら、自分の口出ししたい気持ちを抑えて、
アクセルを踏みたいのを我慢して、ブレーキを踏み続けてましたね。
親は、ブレーキを一生懸命踏んで、子どもの心に踏み込むのを
抑えないといけません。

つらいですけど、今思うと、やっぱり、「黙る」は、正解だったと思います。
posted by ハナミズキ at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

ホームシック

娘から、

「ねー。ホームシックー。帰りたい。」

メールが来ました。

春の公演が終わって、ちょっと、落ち着いたからでしょうか。
もう、すっかり、向こうの生活に慣れて、楽しんでいると思っていたので、
ちょっと、意外でした。

春休みにも、帰らなかったので、そろそろ、帰りたくなったようです。

夏休みまで、もう少しです。

今年は、20歳になるので、1月には、成人式です。
最近は、早めに着物も決めて、前撮りもするそう。
成人式の着物も、考えないとなぁ。

posted by ハナミズキ at 18:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。