2009年12月10日

心と体と頭

先月、次女の中学校で、講演会があり、

「頭と心と体は違う。もし、感情がゆらいだら、
それに対して、すぐに反応するのではなく、
それに対して、体の変化を観察するとよい。
感情は、いつかは、鎮まって行くものだということがわかるだろう。
苦しみを作るのは、感情にすぐに反応して、頭がこれはよくないこと判断しているためだ。」


というお話を聞きました。
人の苦しみは、心配や、恐れなどにより、人の頭が作るものらしいです。
だから、頭で考えず、感情をそのまま、ありのままを見るようにすれば、その感情は、
自然におさまり、冷静な判断をすることができるのだそうです。

自分の中で、「フタ」のイメージが、離れません。
近所の娘さんの話では、子どもの自我の芽生えを、親がフタをしているイメージでしたが、渦中、苦しかった時には、
湧き上がる感情を、自分の頭がフタをしていたんだなぁ。それで苦しかったんだなぁと思います。
その感情を、頭で判断せず、ただ、そういう感情があるということを認める。。。
親だから、そんなことを考えてはいけない。とか、子どものために、そんなのではダメだと判断をせずに。。です。

それが、自分を認めるということ。

これも、今になってわかったことです。
posted by ハナミズキ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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