2010年09月01日

思うのは自由

9月になりました。
次女も、学校が始まり、やっと長い夏休みが終わりました。

今日は、久しぶりにYちゃんのお母さんと話をしました。
Yちゃんが、学校に行かなくなって、ちょうど1年。
今は、家で絵を描いているそうで、とても元気に過ごしている様子でした。

先週、初めて、小児心療内科の親の会に参加されたそうです。
どうしても、「学校に行ってほしい」という気持ちが抜けなくて、
そのことが罪悪感でつらかったそうですが、
親の会に行って、みんな、そう思っていることがわかり、ほっとしたそうです。

カウンセラの先生に、
「親だから、学校に行ってほしいと思うのは、当然です。その気持ちを消すことはできないので、
それは、置いておいて、『子どもを信じて見守る』という別の柱を作ればいいのです。」
と言われたそうです。

感情は、自分で消そうと思っても消せないもの。
湧き上がってくる感情は、否定せず、そう思うんだなぁと思い切り感じる。
それが自分を大事にすること。
どんなふうに思おうと、その感じ方は、自由だと思うのです。

感情を一度受け止めてしまえば、その感情に固執せず、また、次の感情を感じることができるのですが、
その感情を受けとめず、そう思うことが「悪い」と思ってしまうと、
いつまでも、その感情に、逆に縛られてしまうのではないか。。。

うまく伝わればよいのですが。。

なんとなく思うのは、自分のありのままを受け入れることができれば、できるほど、
子どものありのままを受け入れる許容量が増えていくような気がします。
posted by ハナミズキ at 15:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カウンセラーさんのことばちょうど、あるサイトで新学期にお子さんが学校へ行かなくて
がっかりしているお母さんに返事を書こうと思っていたところで、参考にさせていただきたいです。

とても自然に私の心に入ってきます。

学校なんて行っても行かなくてもいいじゃないか、と。
それが子どもの気持ちを楽にするかもしれないけれど、
言った自分はどよーんとしてくる。
その両方あってよいのなら、葛藤ではなく思考につながったのかなと。

思考まではいかないかな…
そういう矛盾にいろいろ悩まされるこのごろです。
末っ子の夏休みの宿題を手伝って「はよ片づけな」といいながら、
思春期の子どもは任せるのが大事だと思っている。

そんなんばっかですなあ^^;
Posted by Arminn at 2010年09月01日 22:30
ほんとに、そうですね〜〜
私も、そう思います〜〜

消すのは、とても難しいですね。
変化することが大事かも・・・
Posted by ムスカリ at 2010年09月02日 14:51
Arminnさん♪

新学期、やっぱり、行ってほしいし、行かないと、がっかりしてしまうのも、
どうしようもないですよね。
だんだん、いろんな考え方を吸収していって、行かなくてもなんとかなると
思えるようになるまでには、時間がかかると思います。自分もそうでしたし。。

末っ子には、私も黙れませんね ^^;)
頭の中では、「まかせなきゃ!」と思っているので、言う回数は少なくなったけど。。
Posted by ハナミズキ at 2010年09月02日 16:23
ムスカリさん♪

「いい」とわかってても、ぐるぐるしてしまうのは、どこかで、そういう気持ちを
持つこと自体が「悪い」と否定してしまうからなのかなぁと思うのです。

ただ、気持ちがそのまま、行動に出てしまうと、それは、やっぱり、よいことにはならないから、難しいですよね。だから、『黙る』なのでしょうね。

「変化」は、大事。そのあたりも、書けたら書こうと思います。
Posted by ハナミズキ at 2010年09月02日 16:33
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