2007年05月30日

ゆとり教育

娘が小学校1年生にあがった年から、ゆとり教育が始まりました。

その頃、そのゆとり教育が、どういう内容で、その後の子供たちに
どのような影響があるのか、考えてもみませんでした。

中学受験も考えないわけではありませんでしたが、
私自身、公立中学、公立高校とあがってきて、それなりに
やってきたので、そこまで、受験に強い想いはなく、
娘も、バレーボールをやっていたので、そこで、チームワークを学んだり、忍耐を学ぶほうがよいと思っていました。


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2007年04月22日

レッテル

高校の臨時教諭をしている友人と話をしている時に、
出席日数が、高校入試にどう影響するかという話になりました。

私が、聞いた話では、私立高校の方が、高校に入ってから、途中でやめられては困るので、出席日数に関しては厳しく、公立高校では、理由を書く欄があり、成績がある程度あれば、入れる可能性があると言うと、その友人は、
「出席日数が少ないと、やっぱり、会議などで協議する時、かなり不利になるよ。
学校によって、違うと思うけどね。」
と言っていました。
「中学で行きにくい子は、高校でも行きにくくなるし。。」

私も、娘が不登校にならなければ、不登校になったというだけで、その子の将来を悲観し、未来までをも否定していたかもしれません。

でも、子供は変わるのです。

いろんな理由で、中学では不登校になっていたとしても、それが、ずっと続く訳ではなく、環境が変わると、それまでのことがうそのように、元気に通い始める子供たちが多いという事実を、もっと、みんなに知ってもらい、理解してもらえたらなぁと思いました。

特に教師は、その子の過去を見て、レッテルを貼るのではなく、その子の現在を見て、将来のために何ができるかを考えていって欲しいなぁと思いました。


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2007年03月18日

卒業

20070312graduation.JPG娘の卒業証書です。
卒業式の日、担任の先生が家に届けてくださいました。
その後、学校に行った時に、校長先生、教頭先生に挨拶をすると、娘の頑張っている様子を喜んでくださいました。

転校して、3日くらいしかいけなかった中学でしたが、
何度も足を運んでくださった担任の先生。
留学の際、戸惑いながらも、推薦状にサインをして下さった校長先生。
不登校の生徒に派遣されるメンターの先生を紹介してくださった教頭先生。
どの先生も、娘のために力に成ろうとしてくださいました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、昨日、前の学校から、卒業記念のDVDが届きました。
1年バレークラスマッチ、体育祭、文化祭・・・小さく写る娘の姿がありました。
1年の平和学習・・・声を出して歌う娘の姿がありました。
2年の野外活動・・・ピースをする女の子たちの陰になって、後姿の娘の姿がありました。
3年の体育祭、文化祭・・・幼馴染の成長した姿がありました。
そして、卒業式。
各クラスの生徒の名前が書かれていました。

そして。。。最後に「転出した生徒」として、娘の名前が書かれていました。
ピースをして写る娘の姿はなかったけれど、
娘は、確かにそこにいました。

DVDを見ながら、涙が止まりませんでした。
卒業アルバムのない娘にとって、このDVDが卒業アルバムとなることでしょう。
娘のことを覚えてくださって、このような素敵なアルバムを贈ってくださった先生にも、
感謝の気持ちでいっぱいです。

みんなに見守られて、娘は本当に幸せ者です。
卒業おめでとう!
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2007年01月06日

小学校の先生

今日、娘は、小学校5,6年生の担任の先生のところに遊びに行きました。

担任のA先生は、海外青年協力隊でカンボジアに行って、子ども達に理科を教えていた先生で、そこで、今のご主人と出会い、結婚されて、復帰されたクラスが、娘のクラスでした。
A先生は、スペイン語がペラペラ。向こうでは、理科の実験器具もない中、いろんな道具で工夫されて、実験をされたそうで、その授業内容はとてもユニークなものでした。

娘は、1年〜4年まで、それぞれ違う先生でしたが、
どのクラスでも、一度は友達どおしの大きなトラブルがありました。
でも、A先生のクラスでは、先生が娘のことをとても理解してくださり、
6年生では、1度もトラブル無く、過ごすことができました。

娘が外国に興味があるのも、この先生の影響は大きいようです。
今日、一緒に行く友達は、同じくニュージーランドに留学していて、
鴎州塾のAIC高校ニュージーランド校に行っている子です。
都市は違いますが、同級生が同じ国に留学しているのは、娘にとっても、とても心強いようです。
先生、友達。。。娘にとって、大事な人が少しずつ深く関わってくれていることに、感謝です。

いつもは、昼過ぎまで寝ている娘ですが、今日は、9:00に起きて、出かけていきました。
朝、起きようと思えば起きれるんだなぁと、少し安心してみることができるようになりました。
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2006年11月22日

不登校の親の会

ゆるしへの道は、まだまだ続きますが、
今日は、昨日の不登校の親の会のことを書こうと思います。

中学校で、1ヶ月に1回、不登校の親が集まる会があります。
集まるといっても、今は2人で、以前別荘に泊まった中1と中2に男の子のお母さんでと私の2人だけです。
中2の子が、中1の時から不登校で、今は、完全に家にいる状態で、
中1の男の子も、朝おなかが痛くなったりして、ちょっと学校に行きにくい状態です。

もう、何度か話をしているため、お互いの家の状況もわかっているし、
2人とも、悩んでしんどい時期は、乗り越えている状態なので、
近況を話す感じで、お話していました。

すると、終わり頃に、新しい方が来られました。
その方は、中1の男の子で、不登校になって1ヶ月。
朝、制服を着て、御飯も食べて、玄関まで行くのだけど、
吐いてしまって、学校に行けないとの事。
毎朝、「どうするの?」って聞くと、
「行く」と答えて、学校に支度をするのだそうです。

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2006年09月17日

ブックトーク講習会

先週、図書ボランティア向けのブックトーク講習会に参加しました。

実は、中学校の図書実行委員会のお世話係りをさせてもらっていて、
何かと図書関連のお手伝いが多く、今回の講習会もその1つです。

「ブックトーク」とは、簡単に言うと、本の紹介です。
子供達に、たくさんの本を読んでもらうために、本に対する興味をもたせ、本を読むきっかけをつくり、本の楽しさを知らせるものです。

講習会では、どうやって、ブックトークをするのかという話を聴くのだと思っていました。でも、そのお話は、すごく奥深く、とてもよいお話でした。

先生は、「なぜ、子供達に読書を薦めるのでしょうか?読書ボランティアなんて、暇なのねぇ。って、言われてまで、どうして、するんでしょう?」と
初めに、問いかけられました。

先生のお話で、印象に残った言葉を書いてみます。

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2006年06月30日

期末テスト

明日は、期末テスト。でも、娘はたぶん行かないと思います。
試験を全く受けないのは、今回が初めてです。

ピアノの先生に、「XX高校は、いいですよ。」と私立の高校を勧められていて、娘もついこの間までは、志望校としてあげていました。今日、娘に「XX高校はいいみたいよ。見学に行ってみる?」と聞くと、「高校に行くのなら、XX高校がいいけど、高校には、魅力を感じない。」「目的がないのに、行く気がしない。」と言います。
また、「行きたい高校があっても、行けないじゃない。行けないのに、努力しても意味ない。」とも。。

もう学校に行くことは期待していないつもりなのですが、少し前までは、「全日制の高校に行きたい」と言っていた娘です。もしかして、行きたい気持ちもあるのでは?と根強い学校信仰が顔をもたげてきて、その雰囲気を察知すると、娘は、不機嫌になります。やはり、中3の受験という時期は、今しかないという想いがあるので、少しでも行く気があるのなら。。って思ってしまうのです。

でも、娘に「何が言いたいの?高校に行きたいって言って欲しいわけ?」と言われて、それ以上、何もいえなくなってしまいました。

母:「何かしたいことある?」
娘:「留学したい。」
母:「留学して、何するの?」
娘:「学校に行くって言ったら、そんなこと聞かないくせに。」
母:(確かに。。。)

まだまだ、修行が足りません。
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2006年06月12日

高校見学

先週は、結局、3日間なんとかふれあい教室に通いました。
本を持っていったり、受けられなかった実力テストを受けたりして
どうにか、すごせたようです。

土曜日、塾主催の公立高校の見学会があり、「行きたくない」と言いながら、友達と約束してたので、行きました。
その高校は、設備がとても整っていて、やはり魅力的だったようです。
ただ、やはり、今となっては、志望校にするには、あまりにも敷居が高く、行きたくても行けない学校。。見学会は昼にあったのですが、その日の夕方の塾には行かず、夕方から、ずーっと寝ていました。
そして、今日も、学校にも行かず、夕方になると、「動きたくない。」とまた、休むことに。また、気力がなくなってきたような感じです。

先日のテレビで、「体内時計が狂うと病気になる」というのをやっているのを見せて、やっぱり、体のリズムが整わないと元気も出ないよと、朝起きるように、仕向けているのですが、体が先か、心が先か。。。なかなか、うまくいかないですね。

今来てもらっている家庭教師の先生は、この4月から、私立商業高校の英語の先生をしているのですが、授業妨害したり、ボイコットする生徒がいて、学級崩壊状態のようです。中には、「先生がんばって。やめないでね。」と励ましてくれる生徒もいるようですが、その様子を聞いて、「あの学校は行きたくないな。」と言います。「どこでも、悪い生徒はいるけど、いい生徒もいるよ。」というと、「え〜。そんな悪い生徒がいるんなら、高校行きたくない。」と。「じゃあ、がんばって、そういうことのない高校に行けば。」と言ったものの、このままの状態でいけるところがあるんだろうか。。

なんで、そんなにマイナス思考なんだろう。
そんなに純粋培養で育てたつもりはないんだけどなぁ。。。
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2006年06月07日

今日はふれあい教室に行きました

先々週から、「行く」と言いながら、結局、いろんな理由で行けなかったのですが、やっと、今日、試験以外で初めて、ふれあい教室に行きました。
朝、私も図書委員のお手伝いで行く用事があり、車で送り、また、帰りも車で迎えに行きましたが。。

「どうだった?」と聞くと、「みんな、まったくしゃべらなくて、シーンとしてた。」って。ふれあい教室にも、先生が1人、いらっしゃるのですが、特に生徒に積極的に話しかけることもないようで、みんな、もくもくと自習していたらしいです。
ん。。こんな感じだと、続けていくのは難しいかなぁ。
まあ、明日は明日で、本人が行く気になればいくし、行く気がなければ、休むし。。という感じでしょうか。

来週は、家庭訪問の先生も来られるし、本人に一番あう方法で、学校と関わってくれたらと思っています。
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2006年06月01日

制服

結局、1週間、「行く」と言いながら、朝起きれずに昼間で寝て、ふれあい教室には行けませんでした。行けないことで、落ち込んだのか、昼ごはんを食べたあと、昼寝もし、寝てばかりの生活でした。
それでも、おとといは、5:00に起きて、犬の散歩をしました。それも、制服で。。その時、スカートがきつくて、犬と走ったら、腰が痛くなると言って、また、そのまま寝てしまい、その日も、寝てすごし。。。
「学校に行く」というのは、まだ、ハードルが高いようです。

制服がきついというので、ホックを緩めましたが、今日から夏服なので、昨日、夏服を試着すると、やっぱり、腰周りがパンパン。下に体操服などを着るので、きついようですが、やはり、まったく動いていないので、横にも大きくなっているようです。
夏服は、まだ、交換ができるということですが、本人が試着したほうがよいの思い、制服を着せて、お店に行こうとしたら、靴下はスニーカーソックス、シャツもスカートから出した状態で、出かけようとするのです。
「それじゃあ、いくらなんでも、外に出られないでしょう。」というと、「学校に行くんじゃないから、いいじゃん。」と。。30分押し問答したあとで、なんとか、靴下を履き替え、シャツをスカートに入れてくれました。
「そんなに制服着るの嫌だったら、制服のないところに行けばいいじゃない。」というと、
「いやだ。制服好きだもん。」だって。

明日は、実力テストがあるので、行く気のようです。まだ、テストを受ける気力はあるようなので、その気力を信じるしかない感じです。ただ、現実の厳しさがじわじわと迫ってきてる感じで、見てるほうもつらいです。
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2006年05月30日

朝起きることができない

「ふれあい教室は、学校のほうに行く。」と言いながら、朝起きれず、今日で3日目。やっぱり、体が拒否しているように見えます。
「起こして」というので、起こすのですが、起こすと、「もういい。」と投げやり。。昨日は、そのまま、昼もふて寝。夕方の塾には、普通に行って、また、朝、起きれず。。。

やっぱり、朝起きることができないというのは、致命傷に近いものを感じてしまいます。いくら、本人が勉強がんばる。高校に行く。と言っても、朝起きることができないことには、1日は始まらない。。
診療内科の先生も、カウンセラの先生も、「起きる気になれば、起きますよ。」とおっしゃるのですが、この1年の様子を見ていても、とても、連続して起きることができるとは、思えません。
成長すれば、起きれるようになるとは、思っているのですが、それまでに受験もあるし、高校進学もあるし。。待つしかないのだと、頭ではわかっていても、あせってしまいます。今日は、気持ちがブルーです。
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2006年05月26日

親の期待

昨日は、行くような雰囲気だったのですが、今朝、起こすと、「目が覚めたら、行く。」と言って、昼まで寝てました。学校のほうに連絡すると、保健室の先生が電話に出られて、「大丈夫ですよ。来たいときに来られたらいいですよ。」とやさしく、対応してくださいました。

やっぱり、「行く」という言葉を聞くと、期待してしまいます。でも、冷静に考えると、昨日は、「明日も来いって、言われた。」とは言っていましたが、「だから、明日行く。」とは、言わなかったんですよね。
今までも、何度も期待しては、裏切られ(?)落ち込んで。。の繰り返し。でも、期待するのは、親の勝手。娘は、自分でしようと思っていることは、はっきり言葉にしますが、どうしようか、迷っていることは、言葉でハッキリ言いません。

言った言葉だけを受け止め、それ以上のことは、期待しない。それが、受容なんだろうな。
どうしても、親は期待してしまい、それが態度に表れ、そして、プレッシャーとなって、子供は責められるように感じてしまうんだと思います。そんなことに、気づけるようになったのも、だいぶ冷静になれた証拠かなぁ。。
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2006年05月25日

不登校児のための家庭訪問

今日は、中間試験2日め。1日目は、6:00に起きて、夜は、1:00まで起きていた為、さすがに、朝は、8:00頃起きて、ギリギリに行きました。

2時間しかないはずなのに、昼すぎに帰ってきて、「あの先生面白いね。明日も、ふれあい教室に来いって言われた。」と言うのです。
障害児学級の先生が、いろいろと話をしてくれたようで、娘も行く気になったようです。

今日の午後、教頭先生からお話があって、今年から、不登校の子で、ふれあい教室にも行かず、家にいる生徒のところに、専門の先生が定期的に家庭訪問をしてくれる制度ができたとのことで、もし、ふれあい教室に来れないようであれば、その制度で、先生を訪問させてもよいかということでした。
週に1回で、数時間、勉強したり、お話したりするらしいです。
本当にありがたいお話で、いろいろと考えてもらっているんだなと思い、うれしかったです。

教頭先生には、今日、初めてお会いしたのですが、とても優しい先生でした。クラスの先生も、障害児学級の先生も、教頭先生も、本当にいい先生です。変な言い方ですが、世の中、捨てたもんじゃないなぁって、今日も、気持ちが暖かくなりました。
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中間試験

今日は、中間試験でした。
朝、6:00には起きて、お風呂に入り、準備をしていました。
午後には、塾のテスト前対策を受けに出かけ、帰ってからも、まだ勉強しています。今までになく、がんばっている様子です。

夕方、昨日、お話した先生から、電話があり、今日の学校での様子を教えてくださいました。こうして、見守ってくれる先生がいらっしゃると、本当に心強いです。娘が、ふれあい教室に行くかどうかは、わかりませんが、試験だけは受けるつもりのようなので、少しずつ、また学校と関わっていけるようになるかもしれません。

自分が起きようと思えば、起きる事ができる。自分のしたいこと、したくないことが言える。自分のすることを、自分で決めることができる。今は、それで十分です。

昨日、高校の話をした時に、「xx高校(公立)はどう?」と言うと、塾からもらった偏差値順の表を見て、「(偏差値が)低いじゃん。高いところじゃないと、友達と話が合わないから、そんなところに行っても、また、行けなくなる。」と言っていました。思い込みが強く、学歴コンプレックス気味です。やはり、友達のことで、学校に行けなくなったんだなぁと、あらためて、思いました。頭がいいとか悪いとかではなく、心で、友達を選ぶことができるようになってくれたらなぁと、母は想うのでした。
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2006年05月24日

不登校の生徒を持つ保護者の会

今日、不登校の生徒を持つ保護者の会に行ってきました。不登校の生徒は、10人くらいいるらしいのですが、出席者は、私1人。障害児学級の先生と1時間半くらい、お話してきました。お話と言っても、娘の話は、ほんの10分くらい話したでしょうか。あとは、障害児学級に通っているえみちゃんの話が、ほとんどでした。

えみちゃんは、重度の自閉症で、中学になってから、自閉症であることがわかったそうです。昨年から、障害児学級で1対1で指導されているそうで、最初は、本当に動かなかったそうですが、少しずつ動くことができるようになった過程を話してくださいました。自閉症の子は、他の人がいるところで、食事をするというのも、できないそうで、少しずつ訓練されたそうです。もうどこに行っても大丈夫と思い、バイキング料理のお店に行ったら、そこで、たくさんの料理を前に、選べなくてパニックになり、大泣きされたそうで、そのショックから立ち直るのに、3ヶ月くらいかかったそうです。
その後も、また、1からやり直し、先日の修学旅行では、バイキング料理でも、パニックにならずに、パンも選ぶことができたそうで、「1つだけでも選べて、よかったね。」と、しっかり誉めてあげたと、おっしゃっていました。

自閉症の子も、不登校の子も1つずつ自信を持たせていくことが大切で、思い込みやこだわりを、少しずつ崩していくことも大切だと話されていました。先生の暖かい気持ちが伝わってきて、こんな先生に教わっているえみちゃんが、とてもうらやましくて、うちの子も、こんな先生と関わっていたら、また違ったかもしれないなと思いました。

明日は、中間試験です。本人は、ふれあい教室で、テストを受けるつもりです。今日、娘が「学校のふれあい教室って、どうなん?」と聞いてきました。明日、学校に行けて、障害児学級の先生とも、お話できれば、いいなぁ。。
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2006年05月18日

修学旅行

娘は、結局、修学旅行には行きませんでした。
中学3年生になってから、まだ、一度も学校に行っていません。

中学2年の3学期に引っ越した時は、まず、最初に
「修学旅行、終わってないよね!?」と心配していたのに。。

ただ、中間試験は、受けるつもりのようです。
「中間試験は、学校のふれあい広場(不登校の子が通う教室)で、受ける。」と言っています。

この頃の娘は、どうしようか。。と迷っている感じがありません。
自分の進む道が見えてきたのでしょうか。相変わらず、昼まで寝ている生活ですが、試験までに提出する学校の提出物をやったり、「試験勉強しなきゃ」と言ってみたり。。と行動に落ち着きが出てきたように思います。

私も、さすがに開き直りました。それが、よかったのかもしれません。
もう言うだけのことは言ったし、やるだけのことはやったという気持ちもあります。あとは、娘の進む道を、見守るだけ。。

中学の先生をしていた友達が、今年から、ネットで授業を受けて、出席扱いになるらしいという情報を教えてくれました。スクールカウンセラの先生に聞いても、まだ、そういう話は聞いていないとおっしゃっていましたが、いずれ、そういう時代も来るのでしょうね。時代は、どんどん進んでいきますね。
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2006年05月10日

ふれあい教室〜面談延期

今日は、ふれあい教室の面談2回目の予定でした。
でも、昼まで起きず、ぐずぐずしていて、昼ごはんで、やっと起きてきて、
日を変えて欲しいと。「いつなら、いいの?」と聞くと、「5月24日以降なら。中間テストが終わってから。」と言います。中間テストは受けるつもりのようです。何がひっかかっているのか、ちょっと突っ込んで聞くと、「今週は、5月14日に(塾の)模試があるから。」というので、
日を変更することにしました。

「模試があるから。」という理由に、不覚にもちょっと吹き出してしまって、怒らせてしまいました。ゴールデンウィークの姉妹の会話にもあるように、模試があるから、勉強しなくては。という気持ちはあるのに、やる気があるときにすればよいと、昼間、ほとんど勉強はしていないのです。
でも、本人としては、「やらなくちゃ。」ってずっと思っているのでしょうね。ふれあい教室も、意味がないと思っているのかもしれません。

試験ばかりを重視するこの考えは、いつついてしまったのか・・・
「私は、頭のいい人しか、気があわない。」と思い込んでしまっているこの考えがほぐれるのはいつなんだろう。
人間、勉強だけじゃないんだよ。勉強できなくても、いい人はいっぱいいるし、学ぶところもいっぱいあるよ。って、わかるために、塾じゃなく、いろんな人のいるところですごすことも大事なのに。。と思ってしまいます。
今は、試験を受けることが目標のようなので、それを見守るしかないのでしょうね。
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2006年05月07日

中学になってから。。

中学にあがってから、部活は、バレー部に入り、塾にも行き始めて、多忙な生活が始まりました。中学入学から今までの経緯をまとめてみたいと思います。

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2006年04月28日

進路

中学3年生になって、進路がいちばんの悩みとなっている今日この頃。。
市内の高校がすべて載っている雑誌を見たり、ネットで調べたりして、いろいろ、考えていたようです。
未来鑑定のお話で、少しその悩みもすっきりしたようですが、具体的にどの高校にするかは、決めかねていた様子でした。先日、学校から、進路調査のプリントが来て、やっと、志望校を決めたようです。
そういえば、昨日は、朝9:30に起きてたな。。

その高校は、とてもハードルが高いのですが、「周りが反対しても、受けさせて欲しい。xxx高校って言ってたのは、内申点がないから、逃げていただけだから。」と。逃げていることも認め、自分の行きたいところに、あえて挑戦すると決めたことをうれしく思います。
「高校に受からなかったら、WSOも考えさせて欲しい。」とも。

着実に自分で考えているのだから、いつまでも親がくよくよしててはいけないなぁと思ったのでした。
posted by ハナミズキ at 15:52| Comment(11) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

ふれあい教室〜面談その1

今日、ふれあい教室で、面接がありました。
私は、先週木曜日に1度面談を受けて、生まれた時から、小学校、中学校のことを、話しました。子供の面談は、今日が1回目です。

すぐにでも、仮入室したいと言うと思っていたのですが、「もう少し時間が欲しい」と言ったそうで、来月、また面談を行います。
「出席日数のことも、気にしているようですが、まだ、気持ちが整理できていないんでしょう。」と言われました。

少しずつ、少しずつ。。ですね。
posted by ハナミズキ at 15:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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