2006年01月01日

はじめて読む方へ

娘は、中1の3学期から不登校となりました。

中1の2学期も、頭痛で1週間、学校を休むのを、何度か繰り返し、まず、体が学校を拒否していました。
いろんなタイプの頭痛薬を試しましたが、結局、どれも効かず。。

2月のバレーの試合を最後に学校を休むと、頭痛もなくなりました。

その時の原因は、最初に友達になった子が不登校となり、クラスで1人ぼっちとなってしまったこと。1年の担任の先生と相性があわなかったこと。。などが推測されたので、2年でクラス替えがあれば、行けるかと思っていました。

でも、2年では、イベント(野外活動、テスト、職業体験 etc)は行けるのですが、普通の日にはいけませんでした。

2年の3学期、転校しました。
本人も、転校したら、大丈夫と思っていたようです。
でも。。。。ダメでした。
「学校に行く意味が欲しい」娘はそういいました。
「死にたい。。。」と泣きました。

3年になってからは、1度もクラスに行きませんでした。
進路が気になり、ふれあい教室に行って、試験を受けたりしていましたが、高校見学に行って、高校への希望をなくし、どこにも行かなくなりました。

そして。。。不登校の子を留学させてくれる会社を見つけ、それを見た娘は、「留学したい」と言いました。
最初は、ドクターストップもあり、反対しましたが、結局、行かせて見ることにしました。

2006年10月。娘は旅立ち、今に至ります。

NZは、娘にとって、自由でとても居心地のよい場所です。
日本の学校の、すべて同じような枠にはめようとする教育が、娘にはあわなかったようです。

不登校の原因は、結局よくわかりません。
友達ができなくて、孤独だったこと。
学歴コンプレックス。。。いろいろ、要因はあるのですが、
思春期の迷路に迷い込んだのだと思います。

今でこそ、少し安心して、娘を見ることができるようになりましたが、
渦中では、このまま、ずっと朝起きれないんじゃないか。
高校に行けなくなったら、どうするんだろうと、
ハラハラドキドキのジェットコースターに乗っている様な日々でした。

今、不登校で悩まれている親御さん。ご心配だと思いますが、子供は、確実に成長していきます。「学校に行く」ことが、必ずしも、その子にとって、ベストではないかもしれません。

その子が自分で将来の道を決めて行くのを、親は見守っていくしかないのだと思います。
その道の1つとして、娘の留学が参考になればと思います。
posted by ハナミズキ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめて読む方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。