2009年09月24日

プログラミング

娘は、NZの学校で、プログラミングの授業をとっています。
最初は、ロボットづくりをしていたのですが、今のTermでは、VBを使って、実際にプログラムを作成しています。

この課題の出し方が、結構本格的で、問題→問題分析→フローチャート→プログラミング→テスト→クライアントへの説明。。。と実際の仕事をする過程と同じように進んでいきます。

問題は、「文章を書くときに、大文字小文字をきちんと使い分けて書かない生徒がいて、先生が困る。どうすればよいか。」という内容のもの。

実際に、困っているらしいのですが、ここから、自分で問題点を見つけ、それに対して分析し、どうすればよいのかを考えていくのです。

私たちの受けた教育では、プログラミングであれば、どういうプログラムにするかが、問題となっていて、それを答えればよいだけなのですが、どういうプログラムが必要かというところから、自分で考えさせるのです。

問題の分析では、なぜ、生徒が、大文字小文字をきちんと使い分けないかの原因を洗い出し、そこから、どうすれば、ちゃんと使い分けるようになるかを考えていきます。

検討した結果、すべて大文字、すべて小文字、大文字小文字が交互になっている文章の3タイプの文章に対して、内容を読み取るのに必要な時間を計測するプログラムを作成することになりました。

そこまでは、言葉で説明するので、自分でもなんとかなったのですが、いざ、プログラムとなると、まったく基礎を知らない状態からのプログラミングです。
Skypeのチャットで、最初の日は、8時間つなげっぱなしで、やりとりしたでしょうか。
たとえば、「カーソルって何?」って質問するようなパソコン初心者にサポートなしで文書を作らせるようなもの。

とりあえず、最初は、プログラムのコードを送り、その後は、少し考えさせる形で、昨日、なんとか、作ることができました。

連日、こちらの時間で12時まで。。ということは、NZでは、夜中の4時まで、プログラミングの課題をしたので、たぶん、今、くたくたなんだろうな。

来週の月曜日は、一時帰国です。
posted by ハナミズキ at 14:27| Comment(4) | TrackBack(0) | NZの学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

語学学校

Year11のTerm1が終了し、2週間の休みの間、クライストチャーチの語学学校に行っています。
友達と一緒に、同じホームステイ先にお世話になっていて、街も観光地で、ショッピングしたり、日本食を食べたり、とても楽しい毎日を過ごしているようです。

ケンタッキーに行った時のこと。
大阪のおばちゃんが、べたべたの日本語で、
「ミルクセーキ下さい!」とお店の人に話しかけていて、
お店の人が、あまりに困っていたので、通訳して、助けてあげたそう。
「私が英語しゃべったら、お店の人が、すごくほっとした顔したんよ〜。」と笑いながら、話してくれました。

語学学校では、レベルごとに8クラスに分かれているそうです。
「どのクラスになったと思う?」
「ん。。。下から3番目くらい?」
「上から3番目よ。同じクラスに、中学校の先生がおった。」

きっと、ヒアリングの力がついているんだろうと思います。
20070417flower.JPG1学期の状況報告書もWSOから、送られてきました。

出欠席率…無遅刻、無欠席です。
     授業態度もよく、向学心も高いです。

と書かれていました。
たった1年で、状況がこんなに変わるものだろうかと、
驚くばかりです。
子供は成長するのですね。

posted by ハナミズキ at 15:43| Comment(8) | TrackBack(0) | NZの学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

学校での犯罪

今回のことで、自分の中の常識がおかしいことに気づきました。

今回、娘のお金が盗られた事を聞いて、
まず、思い浮かんだのは。。。
・お金は帰ってこない。
・しかたない。
・現金は身につけておくなど、気をつけないといけない。

その後。。。
・盗難保険の補償はあるのか?
・お金を外国に送る方法はないか?

ということを考えました。

その後、学校の対応として、盗難を警察に届け、
犯人が見つかったという連絡を受けました。

その時、気づいたのです。
私の常識の中に、「警察に届ける」という当たり前のことが
全く、浮かんでこなかったことに。
盗難といえば、れっきとした犯罪です。
当然、警察に届けるべきですし、犯人は罪を償う必要があります。
こんな当然のことが、「学校で起こったこと」というだけで、
しかたない。と思ってしまったのです。
日本では、学校で起きた犯罪や不祥事を、なるべく表沙汰にしない傾向があります。もちろん、犯罪をおかしたほうも、生徒である可能性も多く、それゆえ、大げさにすることなく、片付けてしまうことも多いように思います。

でも、今、学校で行われるいじめの中には、明らかに、犯罪の域まで入っているものがあり、それが、いじめられている子供を自殺に追い込んでいる現状があるのは、確かです。

盗み、恐喝、傷害は、明らかに犯罪です。
悲しいことですが、日本も学校内の事件も、警察にきちんと届け、子供たちにも厳しい現実を教えることも、教育上、必要なことではないかと、今回のことを通して、思いました。
posted by ハナミズキ at 22:49| Comment(7) | TrackBack(0) | NZの学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

お金を盗まれた!?

昨日、娘から電話があり、
「学校でお金を盗まれた!なんで、こんなにトラブルが起こるんだろう。。」
とかなり、落ち込んでいました。

実は、先週、ATMからお金を下ろそうとしたら、カードが機械に吸い込まれて、出てこなくなり、お店の人に問い合わせたところ、再発行してください。と言われたとのこと。
「だって、It has gone. って、言われたんだもん。」

早速、再発行の手続きをしましたが、2〜3週間かかるということで、お金がだんだん少なくなっていたところに、この事件です。

普段は、学校にお金を持っていかないように気をつけていたらしく、昨日は、学校にお金を払わないといけなくて、持って行っていて、かばんに隠していたのに、財布からお金だけ、抜き取られていたそうです。
日本人の友達にも、お金を持って行っている事は言ってなかったらしく、誰がとったか、わからないと言っていました。

「なんで、こんなに悪いことばっかり怒るん。なんか悪いことしたぁ?全く、運が悪い。。。」
かなり落ち込んでいて、
「悪いことがあったら、次はいいことが起こるよ。」って
言っても、沈みがち。。。

海外旅行保険に盗難補償もあったので、問い合わせたところ、
現金は、免責だそうです。

今朝、WSOから、連絡があり、犯人はわかったとのこと。
同じ学校の生徒だったそうです。

落ち込んではいたけれど、「学校に行きたくない」という感じではなく、少し安心しました。
学校で起こる盗難事件は最近になり増加している様子だそうで、
やはり、日本とは違うなぁと感じました。

娘にとっては、また、ひとつ、いい勉強になったかな。
posted by ハナミズキ at 17:28| Comment(5) | TrackBack(0) | NZの学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

NCEA

ニュージーランドには、NCEAという教育制度があります。
詳しくは、以下のページを参考にしてください。

http://www.studyabroad-icc.jp/006program/l006.html

読んでも、今1つよくわからなかったのですが ^^;)
要は、高校認定試験のように、テストで合格すれば、
早く、高卒の資格を取れるようなものだと、解釈したのですが、どうなのでしょう?
National Certificate of Educational Achievement (国家学業成績証明書)なので、レベル2を持っていれば、日本の高卒資格とみなされるようです。

この試験を受ける受けないで、悩んでいるらしく、受けたほうがよいのだけど、辞書なしで、全部英語のテストを受けるから、多分、難しいし、受からない。でも、受けたほうがいいしって。

「ヤバイ。。。遊んでばかりもいれないみたいだ;まだ高1にもなってないのに卒業もしてないのに大学受験のこと考えるとは思ってなかったわ^^;」だそうです。

申し込み締め切りは8月から9月ぐらいで、実際受けるのは11月末から12月初旬ぐらいらしいので、「ゆっくり、考えたら〜。」と言っておきました。

Year11のクラスは、とても雰囲気がよく、楽しいらしく、
「日本には帰りたいけど、NZに戻れないのも、困るんだよなぁ。」って言っていましたわーい(嬉しい顔)
1つ下の友達のクラス(Year10)は、あまり、雰囲気がよくないらしく、娘の誕生日(12月)と友達の誕生日(5月)を聞いて、半年しか違わないなら、おんなじクラスにしようということになり、昨日から、友達と同じクラスになったそうです。
留学生だから、OKなのかもしれませんが、学年を超えて、クラスを変えるなんて、
超アバウトexclamation×2

さすがに、卒業の年をそのまま早めることはないらしく、
「どこかの学年を2回やればいいから。」ですって。
このアバウトさ、日本にはないなぁ。。

posted by ハナミズキ at 20:18| Comment(9) | TrackBack(0) | NZの学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

ニュージーランドの生活

ニュージーランドって、どう?と聞かれると、
娘は、「アバウト」と答えます。

細かいところは、気にしないお国柄のようで、
学校も、少々遅刻しても大丈夫だし、運動会や文化祭なども
あるけど、参加不参加は、結構自由のようです。

5セント硬貨がなくなるそうで、その理由が、
半端な金額は切り上げになったり、切り下げになったりするので、
細かいお金は不要だそう。

娘のホストファミリーは、月に1度しか、大きな買い物はしないようで、
大きいお肉をど〜んと、塊で買って、冷蔵庫においておくそうです。
料理も、お肉を丸ごと、オーブンで焼いて食べる感じで、ダイナミック。

空が広く、平野も広く、平屋の建物が多いので、階段を上ることは、ほとんどないそうです。

おおらかな生活は、娘の心も自由にしてくれたようです。

posted by ハナミズキ at 20:23| Comment(12) | TrackBack(0) | NZの学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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